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ディズニーシーの岩は良くできている

息子を連れて、妹の家族とディズニーシーへと行った。
ランドほど、キャラクターはうろうろしていないので、息子の機嫌があまりよろしくなかった。
あちらこちらに駐車してある昔の車に興味を持ってくれてそれに乗る事で少し満足してくれたようだった。
かなり、人工的に作られた岩肌だったが、雰囲気は十分に出していた。
ショウの間息子を肩車していた肩の痛みは、いつ消えるのだろうか。

現場に戻りたい気持

卒業生と新宿でボーリングと飲み。
皆それぞれポジションは違う物の、現場でいきいきと働いている様子が話から伺え、なんだか少し自分のもやもやを感じた。
教えるのは嫌いじゃない。嫌いじゃないけど、一番好きなことなのか?これでよいのか?そんな所がもやもやの真相なのかもしれない。

学生が来た

1年生の4人が、自宅を訪ねてきてくれた。
家族の用事で千葉に行っていたので、だいぶ待たせてしまって申し訳なかった。
夕方からウッドデッキでバーベキュー、途中から集まってきた虫に悩まされつつも楽しい一時を過ごした。
翌朝は、午前中からテニスをやって解散。
強行軍にもかかわらず、学生が楽しんでくれていた姿をみてホッとする。それにしても、みんな若い。

太陽の里でのんびり

早朝は、友人2人とテニスの練習を行い、その後、同じ職場のSさん、元同じ職場のO君と恒例の慰安会を行った。
大網駅まで息子と2人を迎えに行き、食事を取ってから太陽の里へ、ゆったりと風呂につかった後、魚政へ刺身を調達に。
今回は、鰹1匹とその他盛り合わせを頂いた。
翌日、家内とけんかになってしまい、2人には少し後味の悪い旅行になってしまったかもしれない。とても申し訳なく思っている。
最近、特に自分が短気になっているように思う。カッとなってしまうことが多々あるので注意したい。仕事によるストレスが体に良くないのが一番の原因ではないかと考えている。少し、仕事から離れる必要を感じる。

休みの前はオールで…

明日から、夏休み。
そんな気の緩み具合全開な時に飲みに行けば、必然的にオールに・・・。
3人しかいなかったけど、S先生は完全熟睡だった為、残りの2人で心ゆくまで歌い切った。
新宿の朝は、ムシムシと暑かった。

一人暮らしも、早、3日目

妻と息子が、妻の実家に所用でしばらく帰っているので、現在一人暮らし。
家に帰っても誰もいないってのはやっぱりちょっと寂しい。いつもは、先に寝てしまっていて会話が無くても寝顔を見るだけで安心できる。
昨日は、庭に生えている茗荷と大葉を採り細かく刻んで薬味とし、素麺を食べた。一人で摂る食事もまた味気ない物だ。
今日も、昨日と同じ献立+庭で取れたキュウリとミニトマトのサラダを食べ、明日の朝の米を磨ぎ炊飯器の予約ボタンを押したところでふとため息が出た。
あ、明日は燃えるゴミの収集日だ。ゴミをまとめないと……

たぬき!とりのひな!!

帰り道、駅から自転車をこぎながら帰ってくると、真っ暗な道の中央になにやら小動物が。
「ずいぶん大きな猫だな」と思って近づいてみると、なんとタヌキ!一昨年の夏に家の前の田んぼにタヌキの親子が現れたことがあったが、つくづく自分の住んでいるところが自然に近いのかを再認識した。
そして、家に帰って風呂上がりにパンのバスケットを覗くと、何故かプラスチックの入れ物に紙の蓋がしてあった。ちょっと開けてみると、ピンク色の物体がそこに、食べ物と思っていたので何かなと顔を近づけると、卵からかえったばかりと見られる鳥の雛。多分、ベランダのツバメか雀の巣から落ちた物なんだろう。明日、家族に確認してみよう。

結膜炎

ウイルス性の結膜炎にかかっていたが、ようやく回復してきた。
とにかく目やにが多く、朝起きたときには目やにが接着剤のようになって目が開かないほどだった。
鏡で、見ると白い接着剤が目の回りにびっしり着いているような感じで、ホラー映画を見ているようだった。

チャリ通

別に、自転車に詳しいというわけではない。
陽気も良くなってきたので、今日から、家と駅の間をチャリで通勤することにした。
行きは下りが続くので楽だが、帰りはその逆で辛い。
今日は初日と言うこともあり、更に、飲んで帰ってきているって事もあり、かなり息が上がった。
雨の日以外は、車を封印し、少しでも体力作りになればと思う。
駅近くに借りている駐車場に、「ぽつん」とチャリを置くってのも結構怪しくて良いなと思ったりして。

アフリカ大陸

西アフリカ
アフリカ大陸に、ナイジェリア出身の卒業生D君の招待で、S先生・K先生・M先生・I先生と共に行ってきた。
と言っても、旅行に行ったわけではなく(出来れば行きたいが…)、吉祥寺にある西アフリカ料理の「アフリカ大陸」に行って食事をした。
D君は、民族衣装を着てきてくれた。本来は、卒業式に民族衣装で登場の予定だったが、荷物の到着が遅れた為、当日着ることが出来なかった為、本日我々のリクエストに答えてくれた。
店では、主に西アフリカ料理を扱っていて、D君の彼女が住んでいるというガーナの料理を中心に色々な料理を食べてみた。
①バナナ(大きくてあまり甘くない)をスライスして揚げた物に豆を香辛料と共に煮た物をトッピングして食べる料理。
香辛料の独特の香りが口の中で少しつーんとする感じが心地よくおいしく頂けた。また、辛みのあるトッピングのシトーを少し付けると更に美味。
②肉と野菜の串揚げ。
やはり香辛料を使っていて肉(マトン?)の臭みを消している。一番食べやすい。
③白い種、牛肉、白身魚(タラ?)、ホウレンソウを使ったスープにキャッサバの粉をねったお餅(マッシュポテト風)を手でこねて付けながら食べる料理。
お餅は結構腹にたまる。癖もなく非常に食べやすかった。
④色々な現地のビール
少し香りが着いているが普通のビールと大きく変わらないビールで飲み易かった。
⑤椰子の樹液を発行させたお酒(濁り酒)
韓国のマッコリの様な甘いお酒。口当たりも良くおいしく飲めた。店員のお母さんによると8%位のアルコール濃度だそうだ。
⑥木の根をウオッカに付けた物
もろ、ウオッカ。I先生は2杯一気に飲み干した。このころから、言動に乱れが出てきたような気が・・・
D君の日本に来るまでの紆余曲折、波瀾万丈な人生を酒の肴にしながら終電ギリギリまで楽しく飲ませて頂いた。
また、尋ねてみたい店だ。
「アフリカ大陸(アフリカンフード&バー)」