日常」カテゴリーアーカイブ

WBC優勝おめでとう!

久しぶりにすかっとした!
韓国に2敗した時には、「もう終わった」と一度はあきらめた物の、メキシコのまさかの勝利に後押しされて、準決勝の韓国戦では重苦しい緊張感の中福留の一発で起死回生の勝利!(その前の、多村のバント失敗の時にはいやな流れが来ていたので、本当に価値ある一発だった)
キューバ戦は、用事のため4回からの観戦。0対1で負けているかと思ったら、6対1の勘違い。楽には勝てるとは思わなかったが、川崎のエラーから始まって、渡辺俊が打ちこまれ、さらにホームランで1点差まで詰め寄られたときにはもうだめか、なんて思ったが、9回のだめ押しでセーフティに。
最後のバッターに大塚の縦のスライダーが決まったときには、息子・親父と共に抱き合って喜んだ。

上総一ノ宮 海岸線のおいしい店

最近、よく行く店に、LOGHOUSE RESTAURANT 「SEASONG」がある。
SEASONG WEBサイト
オーナー自ら建築したというログハウスを利用したレストラン。
石窯で焼いたパンやピザが特においしくいただける。
サーフィンの大会などを開いていて、サーフィン色が強いが、家族が安心して食事の出来る落ち着いた良いレストランだ。
車で行くとアルコールを飲めないのが難点だ。
今日は、親父に運転を任せ、ビールをいただけた。
昼から飲むビールは、格別だ。

卒業式

今までの中で、一番印象に残った卒業式だった。
今までの中で、一番ドラマがあった卒業式だった。
いやいや、その後の飲み会の方が色々とドラマがあったか?
卒業生の皆さん、とにかくおめでとう!
”社会の扉へようこそ!!”

なじみの飲み屋が急に店じまいを

いつもと同じ昼休み、いつもと同じように昼飯を食べにS口先生と、いつもの店に行くとシャッターが閉まっていた。
最初は、臨時休業かと思ったが、S口先生の情報によると土曜日も閉まっていたらしい。尋常じゃない話だ。
週に、3~4回は利用させてもらっており、私の体の1/4位はこの店の食事で構成されていると言っても良いくらいだ。
840円(税込)は決して安くはないが、常時5種類以上の焼魚・煮物・どんぶり・中華・カレーのラインナップはそれぞれ小バチが2品と味噌汁が付きマスターに常連と認められてからは、コーヒーまで付いて充実したものだった。テーブルもそこそこ広く食後にくつろぐにも丁度良かった。
月に3、4度は夜も通った。値段は安くないがたくさんの料理や酒を消費する我々にマスターが特別の逸品をご馳走してくれるのも楽しみだった。
何か集まりがあれば、安い値段で無理を言ったりしてずいぶんお世話になった。
今日、店の前で従業員だった方とばったり会い、いきなりの閉店の理由を伺った。詳しくは書かないが、強欲で噂のビルのオーナーとのトラブルが原因だそうだ。この方とは、F1と言う共通の話題もありずいぶんと親しくさせてもらった。最後に連絡先が聞けたのは不幸中の幸いだった。
さて、明日から昼飯をどこで食べようか。

ちょっと汚い話

ちょっと汚い話だが、誰もが必ず体験している事なので他の人はどう対処しているのかが知りたい。
それは、下痢による急な腹痛だ。
東京駅で中央線を待っている時に、わずかながら下腹部に重い痛みを感じた。神田、お茶の水と電車が通過する辺りで急激に腹痛が増してきた。
このような状態の時、あなたならどうする?
私の場合、
目をつぶらずに何か読み物があればそれに集中する。目をつぶってしまうと、腹の痛みに神経が集中してしまい余計に腹痛が増幅されるような気がする。
足は余り引かずに、90度くらいに保ち、おしりの筋肉を心持ち締める。
と言うような感じだ。
痛みがより激しくなり、他のことに集中できなくなってきたら、昔、東京大学物語のマンガの中で村上君が腹痛の間隔と痛さのグラフを考えていたなー、なんて事を考えながら痛さが激しくなる間隔を頭の中でカウントしたりもする。
皆さんはどんな対処法で、立ち向かっているのかが知りたい。あまり口頭で話す話でもないしなー。

成長する卒業生達

卒業生が2人学校を尋ねてきた。1人は、去年の卒業生のK君。
彼には失礼だが在学中は他人とあまり話さずに絵ばかり描いていた印象しかなかったが、会ってびっくり!
まずはその明るさ。会社の方2人と来校されたのだが、終始笑顔が絶えず、話し方にも社会人らしさが出ていた。
仕事内容は在学中はどちらかというと苦手としていた、PHPやSQLのプログラミングを行なっていると言う。
入った会社の教育システムが良かったのか、聞く所によると同期の中では一番出来るそうだ。人間は自信によってここまで変わるんだなと感慨を受けた。
2人目はU君。第1期生で、我が科のパイオニア的存在だ。彼を頼って、3人もの後輩が彼の会社に就職している。
今では、プロジェクトを複数抱えるプロジェクトリーダーとして活躍している。会社でも将来を期待されているそうだ。しかし、彼には苦労を掛けてしまった。入社時にはデザインの出来る社員がおらず仕事の受注もままならない状態から始め、彼のストレートな発言が上層部の目に止まり、次第に発言力を付けて行った。
どちらの卒業生からも、社交辞令とは思うが、我が科で学んだことがプラスになっていると言ってもらえるのは非常にありがたい限りだ。
来年、再来年と学生に満足してもらえる授業を行おうと思った。

ハナタレ

ハナタレと言っても別に、風邪を引いたわけでもインフルエンザにかかったわけでもない。
先日、市ヶ谷の居酒屋「嘉多蔵(かたくら)」で知った焼酎のことだ。
嘉多蔵の紹介
ハナタレ(初垂れ)とは、焼酎造りの際、蒸留機から最初に垂れてくる出ばなの部分を、蔵人たちは 「初垂 (はなたれ)」と呼び、これまでは焼酎を知り尽くした蔵人だ けがひそかに楽しむ、 いわば表に出ることがない焼酎だったそう。
60~70度という高いアルコール度数に加えて、独特のエステル臭(新酒香と呼ばれる熟したリンゴやバナナなどのような強い香りのこと)、焼酎の旨み成分がたっぷりと凝縮されているこの「 初垂れ 」部分を集め、水を加えて、本格焼酎の最高限度である45度未満ぎりぎりにしたものだ。
これを、よく冷やしたグラスで頂いた。いやー、美味い!
口当たりは、少しとろっとした感じで、喉に達するとウオッカのようにカーッと熱くなりそのまま食道を通過していく。通過した後に、芋焼酎の香りが口の中に広がりしばらくすると消えていくような感じだった。
そんなに沢山は飲めないが、グラスに1,2杯飲むにはとてもおいしい酒だった。ちょっと癖になりそう。

テニス→福アリ→飲み→飲み→終電

午前中に仲間とテニス。
まだ、サーブとハイボレーはきついけど、何とか右手でプレーできるようになった。余分な力が入らず(入れられず)良いプレーが出来るような気がする。
午後から福アリでJEF千葉の最終戦
アリオの駐車場に止めるなとうるさい係員が不快だった。
その後テニスサークルの忘年会
肩の怪我の為サークルに参加していなかったので、サークルのみんなと久しぶりに顔を合わせることが出来た。
地元の友達との飲み
いつもの鶏料理屋で飲み。
終電に乗り遅れ、2駅前からタクシー。
何だか、色々あり過ぎた。
風邪が何だか悪化気味。

コアラのマーチ

ロッテ優勝記念限定「コアラのマーチ」を購入してみた。
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D2長生支店で税込み88円、いつもとかわらないコアラのマーチだった。
息子には、ウルトラ怪獣をねだられ、こちらの進めたバルタン星人ではなく、タイラントを購入させられる。ウルトラ兄弟を倒したほどの怪獣だがデザイン的にはあまり好きになれない怪獣だ。
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リハビリ中

今日から仕事再開。
長距離通勤へ体を合わせる為リハビリ中。
千葉みなとの近くにマンションを購入したため、4月以降は1時間ほど通勤時間が短縮される予定だが、それまでは2時間30分の長丁場が続く。
もう一つ、冷房に体が慣れていないので体が冷えてしまってしょうがない。明日からは長袖で行かないとだめかな。