ブラウザの導入

まずは、情報集め。
最初から入っているinternetExplorerはQVGA(320×240)までしか対応していないとのこと。Opera(無料)と、NetFronter(有料)が、W-ZEROのVGA表示(640×480)を生かせるとの情報をSmartPDA.netのオペラの導入方法のページで知る。
Opera
無料と言うこともあり、Operaを導入する事とした。詳細な表示となり、一画面で表示できるエリアが格段に増えとても閲覧しやすくなった。
Orera Mobile for wm-zero3のダウンロードページ
また、PHSと無線LANの切り替えをスムーズにするツールが公式サイトからダウンロードできるとのこと。
早速接続しダウンロードする。ちなみに、WILLCOMの公式サイトへは、パソコンからは接続できずにW-ZERO3からの接続が必要だった。
早速、「無線LAN接続切替ユーティリティ」をダウンロードし、インストール。
時間にして約1分ほど。無線LANのSSIDを関知すると自動的に無線LANに切り替える仕組み。
それ以外の時には、PHSからネットに接続する。
この設定方法も、SmartPDA.net無線LAN接続切替ユーティリティの導入方法を参考にさせて頂く。
このサイトは、画面キャプチャーと丁寧な解説で非常に解りやすい。
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